dry stone walling は伝統工法?それとも最新の工法?


今日は空石積みのお手伝いにきています。

 

空石積み

と言う言葉を知っている人ならまずイメージするのは
こんな光景でしょうか?

お城の石垣です。

 

セメントのような材料が無い時代の石積みの工法です。
表面に見えている石の後ろにも石が詰まっています。

 

英語で言うと
dry stone walling

 

この写真はイギリスの羊を飼っている牧場の壁

形はちがいますが、お城と同様に歴史を感じます。

 

 

 

 

そして今日の現場

川の石積みが崩れてきているので
新しい石積みに空石積みが採用されています。


コンクリートを使った石積みに比べても優れた点があるようで
最近の護岸工事でときどき見かけるようになりました。

 

伝統的な空石積み工法ですが
同時に最先端の土木工事の技術でもあります。

最先端
とはいえ今のところ職人が一つ一つ手で積み上げるので
なかなかの骨のおれる作業ではありますが、、

明日の筋肉痛が穏やかでありますように。