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進化し続けるタイルの施工方法 #2

昨日の続きです。

今回の現場のように角が多い壁の場合,

面積だけで計算すると実際に使用するタイルの枚数と誤差が大きくなる事があります。

作業する時にも必要ですので、事前にタイルのレイアウトを確認しておきます。

 

まずはレールの位置から

実際に描いてみるとかなりの長さのレールが必要なのがわかります。

 

次はタイルです

一枚ずつ番号をふって見ました。
これで必要な数量が正確にわかります。

やはり面積だけで計算した枚数とはかなり誤差がありました。

 

自分で描いた現場を自分で施工することが多いので

一度描いておくと各所の寸法もなんとなく頭に入るので

作業にとりかかりやすいのもメリットです。

 

乱張りなどの石張り工事は計算がほぼ必要ないので楽ですが

仕上がりのイメージをしながらの割付作業も楽しいものです。

 

現場での切断加工の数量も事前に把握できていれば

作業のペースが掴みやすいですが、今日はこのあたりにしておきます。